【梅雨時期の輸送トラブル防止に】規制クリアの「防錆紙」で安心輸出入対策を
湿気が高まる梅雨の時期は、金属製品の輸送時に「サビ」のリスクが一気に高まります。
とくに海外との取引では、梱包資材に含まれる成分が輸入規制に抵触し、出荷した製品が通関で止まってしまう…というトラブルも少なくありません。
当社が取り扱うブラノパック社製の防錆紙は、ヨーロッパ市場で多くのシェアを誇り、数多くの輸出入現場で採用されています。
この防錆紙は、EUなどの化学物質規制にも対応済みで、安全性が証明された成分のみを使用しているため、再輸出や逆輸入の場面でも安心してご使用いただけます。
他社製品の中には、輸入元で問題となる成分が含まれているケースもあり、「戻ってきた商品が再輸入できない」といった事態に発展することも。
確実に通関をクリアしたい方には、ブラノパック製の防錆紙がおすすめです。
<当社の取扱製品名>
1.フェロガード
2.マルチガード
3.ブラノロスト
4.ブラノチップ
5.防錆フィルム
梅雨時期のサビ対策にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。