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防錆紙とは?気化性防錆紙の仕組み・種類・使い方を徹底解説③

この記事は防錆紙とは?気化性防錆紙の仕組み・種類・使い方を徹底解説|増澤軽金属からのお知らせの続きとなります!


防錆紙の選び方

防錆紙を選ぶ際は、以下のポイントを確認してください。

  • 対応金属の確認:使用する金属(鉄系・非鉄・共用)に対応しているか
  • サイズ・形状の確認:製品のサイズや形状に合ったシート・ロール・袋を選ぶ
  • 防錆期間の確認:短期輸送用から長期保管用まで、製品によって防錆効果の持続期間が異なる
  • 環境条件の確認:高湿度・高温環境では、より強力な防錆性能を持つ製品を選ぶ
  • メーカーの確認:TRUSCO(ゼラスト)、アドコート(アドパック)、KALBAS(サビーヌ)など、実績のあるメーカー製品を選ぶことが安心

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防錆紙が活躍する場面
防錆紙は製造業・物流業を中心に幅広い場面で活用されています。

  • 工場内での金属部品の一時保管
  • 製品の国内外への輸送・輸出(特に船舶輸送など湿度が高い環境)
  • 鉄鋼製品・機械部品の長期倉庫保管
  • 工具・刃物の保管(個人・業務用問わず)
  • 精密機械部品・電子部品の保護包装

まとめ
防錆紙(気化性防錆紙)は、VCI成分の気化によって金属表面に防錆皮膜を形成し、錆の発生を効果的に抑制する包装材です。防錆油の塗布や洗浄といった手間が不要で、包むだけで使用できる手軽さが大きなメリットです。

シート形・ロール形・袋形などさまざまな形状があり、対応金属(鉄系・非鉄・共用)によって製品を使い分けることが重要です。製品の金属種類、保管・輸送環境、防錆が必要な期間を考慮したうえで最適な防錆紙を選びましょう。

防錆紙のご相談は無料です。


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